【ヨラドッグフード】お肉が苦手な愛犬へ昆虫フードという新提案
愛犬がドックフードを食べない理由は?
愛犬がドックフードを食べない・・・心配になりますよね。
何か病気なんだろうか?食材が合わないのかなぁ?などなどいろいろ考えてしまいます。
体調不良や病気、怪我に影響された時などが、食欲不振の原因であると一番に考えます。
まずは、愛犬の体調チェックから始めます。
下痢や嘔吐はないか?震えていないか?どこか触って痛がらないか?口や歯や目の様子など
飼い主が見てあげてくださいね。
痛み、脱水、悪心(吐き気)などがあると食欲不振になります。
何日間以上食べなければ危険! という目安はありませんが、何も食べないことが2日間以上あるのなら動物病院に連れて行き相談された方がよいでしょう。
その他、引っ越しなどで環境が変わった事などによるストレスや、加齢によるもの、急に味の好みが変わったりすることなどの理由からもドックフードを食べない事もあり原因は様々です。

何かのアレルギーだったり、何かを誤飲して食欲がなかったり、メス犬は、ヒート(生理)の前後に食欲が変動することがあったり、原因は様々で犬も人間と同じだワン!
犬がご飯を食べない時には必ず原因があるので、原因を特定しての対処や犬の気持ちに寄り添う事が大切です。
愛犬がドックフード食べないときの5つの対処法
ここでは、病気や怪我以外の原因でドックフード食べないときの対処法について述べて行きたいと思います。
●ストレスの要因を取り除く。
引っ越しや家のリフォーム、家族間の喧嘩、運動不足や過度な運動などが原因でストレスを感じ、食欲不振になっている場合、普段以上に甘えさせてあげたり、一緒に遊んだりするなどのスキンシップが効果的です。
時間がかかる事もありますが、気長にやって行きましょう。
●散歩・運動量を増やす。
室内犬や老犬に多いのですが、お腹が空いていなければ食欲もありません。適度な運動は必要です。いつもの散歩コースに距離をプラスするとか、物を投げて取って来させるなど遊びをプラスしてみましょう。
●ドッグフードを与えてから15〜20分程度経過して食べなかったら下げてしまう。
おやつや人の食材などを頻繁に与えているとドッグフードを食べなくなる事があります。「おやつは食べるのに、ドッグフードだけ食べない」と言う場合は、愛犬がわがままになってケースも考えられ、与えているおやつの量によっては、単純におやつだけでお腹がいっぱいになっていることもありますが、おやつや人の食材を止めてこれまで食べていたドッグフードを与え続けましょう。
そして、食べなければ下げることで、元の食生活に戻ることもあります。
●カロリーを考えて今のドッグフードに「トッピング」したり与え方を変えてみる。
市販の犬用ふりかけやお肉や魚・野菜・チーズなどのトッピングを加えることなどで犬の好みのご飯になり、食いつきが良くなることがあります。
その時注意しなければいけないのがカロリーです。
愛犬の1日に必要なエネルギー要求量の2割以下に抑えるのがコツとされています。
また、犬の嗅覚の鋭さは人間の100万〜1億倍とも言われるぐらいなので、ドライヤーで温めて香りを立たせてあげることで食欲を刺激するとか、ぬるま湯など水分でふやかして柔らかくして食感を変える事で食べやすくすることや器をかえて気分を変えてみるなどを試してみましょう。
●思い切ってドッグフードを変えてみる。
実は、私もこの手を使って試してみたら、以前と同じ様な食いつきで食べてくれるようになりました。ホットしたのを今でも覚えています。
今は、選ぶのが大変なぐらいの様々なドッグフードがあります。
その時に注意して欲しいのが、パッケージに記載されている原材料です。アレルギーも気になるところです。
食材にも拘りたいですね。

ご飯を食べなくて心配かけるけど、いろいろ試して欲しいワン!
ペロリと食べてくれる理想のドッグフード『ヨラドッグフード』
アレルゲン成分をカットしました!
お肉が苦手なワンちゃんの味方『ヨラドッグフード』は、“昆虫のみ”の単一タンパク。
お肉を食べなくても良質なタンパク質が摂れます。
牛肉・豚肉・小麦・大豆など、アレルギーを引き起こしやすいものをカットしました。
\さらに!/
◆抗生剤・ホルモン剤不使用
◆香料・着色料不使用
◆グルテンフリー
なので、ワンちゃんの体に負担を与えない“優しいフード”で安心です!
昆虫は高栄養価!さらに美味&ヘルシー!
ヨラドッグフードの原材料となる昆虫は、良質な「タンパク質」を含むだけではありません。
オメガ3・6脂肪酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維、カルシウムなど、豊富な栄養素を含んでいます。
肉類より栄養吸収率が高いのもポイントで、体の内側からしっかりと健康をサポートしてくれます。
ワンちゃんの食欲をそそる味と香りで、食いつきも抜群です。
地球に優しいサステナブルドッグフード!
肉や魚を生産するのに、膨大な温室効果ガスが排出されているのはご存知ですか?
世界中で消費される肉類や魚類のうちペットフードが占める割合は「20%」にも達すると言われています。
昆虫から10kg分のタンパク質を生産するために排出する温室効果ガスは、
牛肉のわずか“1/25”!このフードを与えるだけで環境問題に貢献できることになるのです。

ペット先進国イギリスで誕生した昆虫ベースのドッグフード『ヨラドッグフード』は、食物アレルギーが心配な愛犬にはもちろん地球にも優しいドッグフードなのだワン!
昆虫は栄養の宝庫
日本ではまだまだ馴染みがなく珍味として食べられている昆虫食ですが、昆虫は、タンパク質の良い供給源あり、脂肪、脂肪酸、ミネラルとビタミンも含んでいます。
栄養素の量は昆虫の種類によって異なりますが、現在わかっている限りでは、「昆虫の栄養価は、鶏肉、牛肉、豚肉、魚などの他の肉源の栄養価と変わらない」そうです。
原材料は、ペット栄養管理士や昆虫食の専門家と研究を重ね、消化吸収率・栄養価が高い『アメリカミズアブ』約42.5%使用されており、オート麦、じゃがいも及びその他の天然植物とともに粉砕され、通常の種類のドライフードの形になっています。
幼虫が生産されているのは、オランダの食用昆虫工場で、有機農場から調達した野菜や果物の残渣を食べて養殖されています。
残留農薬などの心配はなく、安心して愛犬に与えることができるドッグフードです。

昆虫以外の食材にはジャガイモ、オーツ麦、海藻、ビート、チコリーなどを使用。栄養バランスも抜群だワン!
よくあるご質問
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